宮地音楽学院では小学校低学年から楽典要素を取り入れたプリントをやっています。

その中で小学校中学年ごろから音程が始まります。

音程も覚え方次第で楽で簡単で楽しいですよ！

良く高校受験で音楽科受けた子が楽典が。。。と言われますが、

覚え方をもっと楽しくすればなんてことはないのです。

 

ピアノも歌えば間違えも減るし、その息の間はやはり自然な音楽の積み重ね！

 

卒業生が戻ってきてピアノサークルで舞台が。。。と言われても

しっかり成長行くのは小さい頃からの間の取り方や音楽性を重視して指導しているからです。

そしてしっかり楽しむことまで成長すると自然とミスは減るのです。

 

間の取り方が出来ると。。。音楽をするということがとても楽しくなり、

いろんな意味を人生でも感じて笑顔になっていくのです！そう自然体の自分でいるということ！！

 

人生を歩いてく中で徐々に自然体に戻った方が楽！！

人生開拓時は勿論とことんやるという姿勢が大事！

それもピアノをやり続けると自然と身に付きますよ！

中学受験する子は大体コンクール挑戦者です！

そして中学受験せずに公立校へ行く子は合唱祭で

伴奏者として活躍する生徒が多い当音楽院の卒業生は

しっかり自分の道の開拓に進みます。

 

何になりたいという目標を見つけそれに向かって

めげそうになっても立ち直り向かっていく力を付けていきます。

それには勿論親や先生のつながりも大事です。

親が先生との関係を頻繁に会話で繋ぎ、子どもをサポートするその姿勢が

結果を生んでいくものと感じますね。

 

だからこそ、コロナ渦で始めたのが、レッスン報告です！

サポートが上手なお母様は楽典で分からないようなので、再度指導お願いしますという一報が

お母様からよく頂いたものです。こんな保護者は自立をさせるのもとても上手ですよ！

とっても忙しいのに前向きで皆に応援されています！子どもと関わる会話がとても多いです。

 

先生もこれから

5巻を新しく分解して作成し直しています！

すでに2つ出来ましたよ！あと２つかな・・・

他の２－４巻も徐々に作成し直ししていきます。

 

会員様には次年度のアンケートお渡しいたします。

そして新規募集いたします。

数少ないのでお急ぎで体験レッスンへどうぞ。