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第5回 私が「音楽堂」をつくりたい理由

ホール練習

第5回 私が「音楽堂」をつくりたい理由


私には、いつかつくりたい場所があります。

それが「宮地音楽堂」です。

ただ、立派なホールを建てたい、

という夢ではありません。

私がつくりたいのは、
本気で音楽を学びたい人が、

いつでも帰ってこられる場所。

そして、そこで自信をつけた人が、
また次の世界へ羽ばたいていける場所です。




音楽を学んでいると、
ずっと順調に

進めるわけではありません。

思うように弾けない時もある。
進む方向に迷う時もある。

一度音楽から離れることも

あるかもしれません。

でも、そんな時に、

「また、ここに帰ってきていい」

と思える場所があったら。

私は、

そんな場所をつくりたいのです。




音楽堂では、
子どもたちが本物の音楽に触れ、
若い音楽家が演奏し、
音楽を学び直したい大人も集まる。

そして、ここで学んだ人が、

「もう一度やってみよう」

と自信を取り戻して、
それぞれの人生へ進んでいく。

そんな循環が生まれたら

素敵だと思っています。




私は、音楽教育とは
「ピアノが上手になること」

だけではないと思っています。

音楽を通して、

努力することを知る。
壁を越える経験をする。
自分の力を信じられるようになる。

そして、自分の人生を

自分で切り拓いていく。

そのための力を育てることも、
音楽教育の大切な役割だと思っています。

だからこそ私は、
学んだ人たちが

次のステージへ進んでいくことを

嬉しく思います。

卒業して、夢を叶えて、
それぞれの場所で活躍していく。

そして、もし人生の途中で
「もう一度、音楽に触れたい」

と思った時には、

また帰ってきてもらえる。

そんな場所があったらいい。




帰ってくる場所であり、
羽ばたいていく場所。


それが、私の思い描く

「宮地音楽堂」です。

いつかこの場所から、
たくさんの人が

それぞれの未来へ旅立っていく。

そしてまた、

時々ここへ帰ってきてくれる。

そんな音楽の循環を、
私は未来につくっていきたい

と思っています。

まだ夢の途中です。

でも、私は本気です。

音楽を一生の宝にする人を育て、
音楽を愛する人たちが集まり、
そして新しい未来へ

羽ばたいていける場所をつくる。

それが、私のこれからの夢です。

当教室は、
ただピアノを習う場所ではありません。


音楽を通して、
自分で考え、積み重ね、


表現する力を育てる場所です。


そのため、レッスンだけでなく、
ご家庭での練習も大切にしています。


本気で学びたい方を、


全力でサポートします。


だから私は、今日も子どもたちと


一緒に壁に向き合っています。


「好き」だけでは、

伸びないことがあります。

でも、「嫌なこと」だけでは、

音楽が嫌いになってしまうこともあります。

だから私のレッスンでは、

教本だけでも、好きな曲だけでもなく、

その子に合わせて両方を大切にしています。

好きな曲で「弾けた!」という喜びを感じる。

教本では、少し難しいことにも挑戦する。

その繰り返しが、演奏する力だけでなく、

「やればできる」という自信を育てていきます。

人生もきっと同じです。

好きなことを楽しみながら、

ときには苦手なことにも挑戦する。

その経験が、子どもたちの未来を

支える力になると私は信じています。

お問い合わせは・・・

 

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